おしゃれに欠かせない髪のカラーリング(๑・̑◡・̑๑)
でもカラーのやり方によっては
何度も繰り返していくうちにトラブルが起こることも…。
たとえばカラーを重ねた髪がパサつきが出たりチリチリになることがあります💦
カラー施術がきっかけで軽いくせ毛になって、うねりやふくらみが出てきたというお話もお聞きします。
そんなお話を聞いているとカラーリング=ダメージというイメージを持ってしまいがちですが、
カラーリングは正しい処理などを行えばダメージを大幅に軽減することができます!
まずはどうのようにしてカラーリングで髪が傷むのか仕組みを理解することがたいせつです★
傷んでしまう仕組みやダメージレスなカラーについてご説明いたします☺️
1. カラーリングで髪が傷む仕組み
髪の構造は内側からメデュラ・コルテックス・キューティクルの三層になっています。
これらはタンパク質で組織されており、熱や化学物質の刺激には弱いです😢
カラーリング剤はキューティクルを開き、
コルテックスのメラニン色素を抜いて抜いたところに色をつけます。
カラーリングを繰り返すことでキューティクルが開閉を繰り返して損傷し、
髪内部のタンパク質が流出することにより内部がスカスカになり髪が傷むんです(T ^ T)
2. カラーリングで傷んだ髪
カラーリングを繰り返すうちにくせ毛が酷くなってしまうというのは、
髪内部のタンパク質が流出してしまうというところがポイントです💡
先ほどのご説明の通りタンパク質が流出すれば髪の内部は空洞のスカスカした状態に…。
すると空洞だらけの髪の毛は形を支えてキープすることが難しくなり、
髪がうねうねとくせが出ることにつながるのです😲
カラーリングした直後はキレイな満足いく髪色だったのに、
だんだんと明るくなり数日後には明るい…とうのも髪の傷みによるもです💦
この症状を退色といいます(・Д・)
退色は紫外線を浴びることで起こります☀️
退色もキューティクルが傷ついて開いたままの状態になってしまいタンパク質や水分とともに
メラニン色素が流出しやすくなっていることで色が明るくなってしまいます😰
3. カラーリングで髪が痛むという方はご相談ください!
カラーリングを繰り返してひどく痛んだ髪に必要なケアは、
キューティクルの修復と失われたタンパク質の補給です💡
またカラーリングをやめるということも難しいので
今後のカラーリングで傷めないよう施術することも大切です❗️
とはいえ、自分でケアなどはどう対処したら良いかがわからないと困ってしまいますよね💦
そもそも、正しいカラーリングなのかどうかも自分では判断しにくいかと思います😫
そういう時こそ、RADITEにご相談ください❤️
当店ではカラーリングの際には
・カウンセリング時の施術前の頭皮や髪の状態の確認
・頭皮に薬剤をつけずにカラーする技術
・カラー前後の髪のダメージを軽減するための処理
・帰宅後のケアのアドバイス
などダメージレスを大切にし施術を行なっております😊
またダメージがひどくお困りの方には
「艶髪トリートメントシステム」をご用意しております。
安心安全なデトックスサプリトリートメントを配合した薬剤を使用し、
髪本来のツヤ、ハリ、コシを取り戻しつつ綺麗にカラーリングを行います✨
しかも頭皮の細胞レベルからのケアですので、一時的なケアではなく、
美しい髪を長く維持できるものなのです(๑╹ω╹๑ )
カラーリングをしながらも髪質改善ができますので、
ダメージがひどいけどカラーリングがやめられないという方には
是非お試ししていただきたいメニューです★
定期的なカラーリングを行っており
もうすでに痛んでしまって困っている方も、
何かしら頭皮や髪に不安があるという方も、
まずは当店にお気軽にご相談ください😃
カラーリングを繰り返すことで髪が傷む仕組みについてご紹介しました💡
キューティクルの修復と栄養補給に関しては、ホームケアでは限界があります💦
当店のダメージレスのカラー施術、髪質改善トリートメントが美しい髪への近道です‼️
今の髪の毛の状態やカラーリング剤についてもカウンセリングの際お答えしますので、
ぜひ一度当店までお越しください(*⁰▿⁰*)
お電話でのご予約はこちら → 0238-40-8777